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魔王の書の利用法魔王の書の作り方配合時に特定の条件のスキルを用意することで、通常の配合で生まれた子の他に「魔王の書」というモンスターも生まれます。 (1) 20ポイント以上のスキルが両親で5つある (1)の前の準備として、Mサイズのモンスターを積極的に作っておくと良いです。4つのスキルを持つMサイズ2体の配合でSサイズのモンスターを生み出せば、「魔王の書」を作ることができます。両親のスキルが8種類以上ない場合は、「攻撃力アップ」などをマスターすることで、配合時に新たなスキルを誕生させることができます。 「魔王の書」を利用するメリットは、「スキルの出し入れができる」「プラス値を倍増できる」の2つが基本です。応用は、次から順番にご紹介します。 ちなみに、(1)で20ポイント以上のスキルが3つの場合は「あくまの書」が、4つの場合は「だいあくまの書」が生まれます。しかし、「魔王の書」の方が保有できるスキル数が多く、獲得するスキルポイントも多いので、作るなら「魔王の書」がおすすめです。 利用法1:固有スキルの増殖「モントナー」のスキル「モントナー」も、転生後に引き継がなければ「魔王の書」に渡せます。「魔王の書」に所有させた「モントナー」のスキルは、配合で別のモンスターに渡すことができます。「モントナー」のスキルがなくなった「モントナー」ですが、次の配合で「モントナー」のスキルが復活します。 これは、「モントナー」のスキルに限ったことではありません。どの固有スキルも、「魔王の書」を経由すれば誰にでも渡せますし、失ったスキルも、再度配合すれば復活します。SSランクなどが持つレアなスキルは、こうやって増殖させると良いです。 利用法2:SPスキルの増殖「攻撃力アップ」のスキルをマスターした親がいると、子供が「攻撃力アップ2」を取得できます。通常なら、「攻撃力アップSP」を取得するために3度のレベルアップが必要なのですが、「魔王の書」を利用すれば、簡単に増殖できるようになります。 攻撃力アップSPの例 「魔王の書」に「攻撃力アップ3」と「戦士」が残り続けるので、何度でも「攻撃力アップSP」を増殖させることができます。「魔王の書」に「攻撃力アップ3」「守備力アップ3」「武闘家」「戦士」「僧侶」を持たせれば、「HPアップSP」と「攻撃力アップSP」と「守備力アップSP」を同時に生成することができます。 攻撃タイプ用の「魔王の書」と守備タイプ用の「魔王の書」を別々に用意するのも良いです。 利用法3:4体配合の簡略化祖父母の4体で決まる配合を4体配合と言います。これも、「魔王の書」などを利用すれば、労力が半分になります。
スラキャンサー
├あくまの書(*2) └ゴールデンスライム(*2) ├ダーククラブ(*1) └ゴールデンスライム(*1) 「スラキャンサー」の例でご説明します。まずは、「ゴールデンスライム」と「ダーククラブ」に異なる7つのスキルを持たせます(図*1)。次に、「てんせいの杖」を使って「ゴールデンスライム」を誕生させ、未継承スキル3つで「あくまの書」を誕生させます(図*2)。最後に、(図*2)の「ゴールデンスライム」と「あくまの書」とを配合することで、「スラキャンサー」が生まれます。 (*2)で異なる性別が生まれてくれないと失敗となるので、事前にセーブして何度かやり直す必要がありますが、素材となるモンスターが半分で済むので、手間は少ないです。 注意点もあります。「はぐれメタル」2体で「メタルキング」を作ることも可能なのですが、「はぐれメタル」2体に異なるスキルを6つ持たせる必要があるため、4体配合の前に準備の配合が必要になります。スカウトする手間は軽減できますが、配合回数は増えてしまいます。 利用法4:レアスキル取得配合時に継承しないスキルポイントが枠×50ポイントあると、「○○の黙示録」が生まれます。「魔王の黙示録」なら250ポイント以上必要です。 「○○の黙示録」が生まれる際にランダムで2つのスキルが加わるのですが、配信スキル以外なら加わる可能性があります。運が良ければ、中盤辺りでレアスキルを入手することも可能です。 利用法5:個体値調整「○○の黙示録」を利用すると、個体値を操作することができます。詳細は、「個体値による能力上限調整」をご覧ください。 |
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